1月: 『江ノ島プリズム』

2014.01.02.Thu.00:05
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『江ノ島プリズム』公式サイト
制作年度:2013年
キャスト:福士蒼汰、野村周平、本田翼


なんとも不思議な映画でした。。。

「タイムスリップ青春ストーリー」この活字だけみると軽い感じがするけど。
ラストが想像していたものと全然違っていて物悲しいラストでした。

ストーリーは幼馴染の3人。
修太と朔、ミチルがいて高2の冬にミチルが黙ってイギリス留学することに。
出発当日にミチルからの手紙を受け取った朔は駅へ向かうけどそのまま帰らぬ人となって。。。。
朔の3回忌に修太は偶然「朔が亡くなる前日」にタイムスリップし過去を変えようと一大決心。
だけど少しずつ過去が変わっていくということは未来にも影響していくということで。。。

始めの方はホント福士くん演じる修太が一生懸命なんだけどおちゃらけたキャラで
コメディタッチの面白い映画なのかな~と思いながら見ていたんですけど、
今日子ちゃんが登場してからストーリーの雰囲気が変わりましたね。

今日子ちゃんとは学園に取り残されたタイムプリズナー。
彼女は修太の手助けをしてくれるんだけど過去を変えるということはリスクを伴うし、
諦めた方が良いとも助言しました。
過去を変えた時、すなわち朔が亡くならない未来になったとき修太にはつらく悲しい
結末が待っていたから。

この今日子ちゃんという難しい役を演じたのは未来穂香ちゃん。
今日子ちゃん自身、戦争が終わる少し前からずっと学校の中で彷徨い続けているタイムプリズナー。
見た目は可愛くて幼い感じなのに妙に落ち着いて大人びているのはその月日が物語っていたんですね。

もちろん修太と朔とミチルがメインの物語ではあるんですけど、今日子ちゃんも凄く印象に残りました。
あの花火のシーンやラストのシーン(ぜひDVDで見てほしいんですけど)は本当に可哀そうでした。。。

最初にも書きましたが見終わった後に不思議な感覚になるというか、悲しいんだか良かったんだか・・・・
と思える映画でした。



そしてこのRAM WIREが歌う主題歌「何度も」がエンディングで流れた時、すごく感動した。


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