『優しい男』

2013.04.07.Sun.19:00

【キャスト】
ソン・ジュンギ、ムン・チェウォン、パク・シヨン、イ・グァンス、イ・ユビ

【ストーリー】
貧しくともお互いを支え合い、夢を叶えるために努力していたカン・マル(ソン・ジュンギ)とハン・ジェヒ(パク・シヨン)。マルは成績優秀、大学主席の医大生で、ジェヒはテレビ局で報道記者として働いていた。
屈指の財閥の娘に生まれ、後継者になるため徹底的に教育されたソ・ウンギ、彼女には人間的な温かみが感じられなかった。
それぞれが一歩一歩、自分の夢に近づいていたそんなある日、マルが帰宅すると妹チョコが部屋で倒れていた。慌てて駆け寄るマルの携帯に一通の電話が…
電話の先で泣き叫ぶ相手はジェヒだった。この電話がこの先の彼らの人生を狂わせてゆく…。



『優しい男』見終わりました。。。。
しかし何とも不思議な気分。
脚本家がイ・ギョンヒssiだしあの流れからして最悪の結末を予想していたけど、予想に反した結末で。
ハッピーエンドといえばハッピーエンドなのかな。


このドラマの原題って『世界のどこにもいない優しい男』だったんですね。
邦題の『優しい男』より断然こっちの方がドラマの内容に合っていたのに。

ドラマを見る前から気になっていたのがソン・ジュンssiが童顔だということ。
こういう役って合うのかなぁ~と不安に思いながら見始めたのですが予感的中。
最初はどうもそらがマルというキャラに馴染めないのか、ソン・ジュンギssiがこの役をやるには童顔すぎるのか、9話ぐらいまではどっちかというと面白くないなぁ~と思いながら見ていました。

マルという人物がタイトル通り優しい男なのか、純情男なのか、優柔不断男なのか・・・
な~んかそらの中ではっきりしなかったんですよね。

ところが10話あたりから俄然面白くなり、そこから一気にラストスパートへ。

ウンギが記憶喪失になり人格が180度変わったのには驚き。
気性の激しいじゃじゃ馬娘から一転。
別人のように大人しくなったウンギを演じたムン・チェウォンssiは上手かったですね!
ムン・チェウォンssiってちょっと舌足らずな感じで苦手だったんですけどこのドラマで少し克服できました。

それからもう1人。
ジェハ役のパク・シヨンssiもこの役にピッタリでした。
知性と美貌を最大限生かしてテソングループの会長にまで上り詰めたジェハ。
あのどん底の生活から一転、華やかな世界を経験したらやっぱり戻りたくなくなるでしょう。

そら的にツボだったのがマルの友達ジェギルとジェハのお兄さんとパク弁護士。
一見、重くなりがちなこのドラマをチョコと一緒に明るく盛り上げてくれました!
そしてジェハのお兄さん。
この人がここまでドラマに絡んでくるとは。
数話出演して消えていくのかと思ったら意外といい味出してましたね。
最後、チキン屋さんをやってるのには笑っちゃいました。
それからパク弁護士。
ホント、彼はウンギに対して最初から最後まで一途でしたねぇ~(こういう人好き♪)
マルよりパク弁護士の方が良いんじゃないと何度思ったことか!

ドラマの方は終わってみると爽やかな印象で終わった感じですが、綺麗に終わりすぎたかな!?って気も。
復讐ドラマというより心理的な駆け引きというか、好きな人をどこまで信じられるかが試されるドラマでしたね。




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