『秋のコンチェルト』

2011.06.16.Thu.20:00
こんばんは~そらです。
今日はまたまたそらお薦めの台湾ドラマを一本ご紹介したいと思います。

そのドラマとは・・・
台湾版冬ソナと言われた『秋のコンチェルト(原題:下一站,幸福)』です。

多分、韓ドラ好きの人は好きだと思いますこのドラマ。
「身分違いの恋」「親の反対」「病気」「記憶喪失」など韓ドラ的要素が盛り沢山。
韓ドラ好きでない人、台湾ドラマはちょっと・・・っていう方にも是非見て欲しいドラマです。

ホントに良いですから



前半はムーチェンとクァンシーの運命の出会いから別れ。
中盤から後半は6年後ムーチェンはシングルマザーとなり息子シャオラーを育てていたところに記憶をなくしたクァンシーと再会。
別の婚約者がいるにもかかわらずムーチェン親子が気になるクァンシー。
そして遂に記憶が戻るんですけどそれからが・・・誤解×100ぐらいな感じで

何となくラストはハッピーエンドになるだろうな~と分かっていても、そこにたどり着くまでに憎しみや誤解などもう色々あって見ているのが辛かったです。
ストーリーだけ見れば「ザ☆韓ドラ」なんですけど違うんですよ。

う~ん、上手く言えないけど主人公が大人?
韓ドラの主人公のイメージって特に女性だけど結構気が強くって大声で怒ってライバルとは髪の毛を引っ張りあうみたいなイメージがあるんですけど。
このムーチェン、一見きゃしゃで守ってあげたい感じの女性なんですけど、いやいやこれが芯の強い女性でしっかりしている。
クァンシーも最初は大学の理事長の息子ということでチャラ男くん全開だったんですけど、心から愛し守る女性ができたことでどんどん成長して大人になっていくんですよね。
そらとしては学生時代と記憶をなくしている間のクァンシーが一番好き。

あと映像・ストーリー・音楽・キャストが本当に良かった。
以前の台湾ドラマって前にも書いたかもしれないけど、どこかまだ遅れた感じがあって主人公の部屋も殺風景な感じが多かったんですけどこのムーチェン親子が暮らしていた花田村のお家のおしゃれなこと。
白を基調にしたお家で庭は芝生で敷き詰められてブランコがあってと女子が憧れそうなお家。
あとムーチェンの衣装もそれに合わせて森ガール風なナチュラルファッション。
台湾ドラマもここまでお洒落になったのかぁ~としみじみ。

それからキャスト。
2番手のサブキャラが二人とも良かった。
クァンシーの婚約者のイ―チェン。
この子、大病院のお嬢様なのにおごり高ぶったところが全然なくてホントに良い子でクァンシーが記憶をなくした6年間、彼を支え続けてくれたんです。
記憶が戻ったあとは静かに身を引いてくれました。。。なんて良い子なんだ!
それからトゥオイエ。
彼はムーチェンがクァンシーと別れて、そのあとシングルマザーになってムーチェン親子をずっと支えてくれたんだけどまたこの人も良い人なんだ。
普通ライバルの存在って嫌な人が多いんだけどこの二人に関してはそれが全くなかったですね。


それからこのドラマの中で忘れてならない重要なキャラクター。
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