『イルジメ 一枝梅』

2011.06.11.Sat.08:20


【キャスト】
イ・ジュンギ、パク・シフ、ハン・ヒョジュ、イ・ヨンア

【ストーリー】
17世紀、朝鮮王朝中期。即位時の功臣イ・ウォノの息子ギョムは、幸せな生活を送っていた。そんなある日、ウォノは謀反の罪を着せられた上、ギョムの目の前で暗殺される。ギョムは何とか刺客の手から逃れるが、衝撃のあまり記憶を喪失。「ヨン」という名で庶民のセドル、タン夫婦の実子として育てられる。13年後。成長したヨンは、遊んでばかりの毎日を過ごしていた。だが、ギョム(=ヨン)の生存を知った刺客が再びヨンを狙うことに。追われる中、ヨンは記憶を取り戻すが、ウォノの死の真相を知るシム・ギウォンも殺されてしまい、父の仇は依然謎のまま…。悲しみと無念の中、ヨンは生き別れた母と姉を捜し始める。



見終わりました『イルジメ一枝梅』
前半は見てて辛いシーンが多かったので見るのをやめようかと何度も思いましたが最後まで見て良かったです。
(・・・とは書きながら重要な後半17話の録画を失敗して見ていないのですが)

本当に良いドラマでみなさんにもぜひ見てもらいたいドラマです。
何度もTVで再放送されているのが改めて分かりました。

やっぱりそらは『茶母』といいこの手の史劇(フュージョンチック?)は好きですね。
ストーリーはもちろんのこと映像も綺麗だったしアクションシーンもすごかったし、音楽も良かった。
そうこの音楽を担当された方は日本人の方だったんですね。
全然知りませんでした。
吉俣良という方で主な作品には『冷静と情熱のあいだ』、『バッテリー』、ドラマ『篤姫』、『空から降る一億の星』、『Dr.コトー診療所』、『薔薇のない花屋』があるようです。

ただ見終わったあとに残ったギモン。。。。
あの最後はやっぱりイルジメ(ヨン)は死んでしまったんですよね。。。
チャドル(パク・シフ)のあの話しぶりを見ていると亡くなったととれるし、生きているようにもとれるし。。。
あのまま生き残ったとしても王様に刃を向けたわけだから、ただじゃすまないだろうし。。。
ただ幼いころに父親を目の前で殺され、姉を殺され育ての父も殺され悲しみの連続だったヨンなので最後は二人のお母さんと幸せに暮らして欲しかったなぁ~て気持ちもどこかにありました。

このドラマってもちろん主役はヨンなんですけど、ヨンの周りの人々にも夫々に悲運があって見ていて胸が詰まる事が何度もありました。

ただ結構重たいドラマなんですけど普段は軽~いヨンのキャラと養父のセドルに何度も笑わせてもらいました。

このセドルがホントに良いお父さんなんですよ。
どんな時でもどんな事があっても無条件にヨンの味方をしてくれてヨンの一番の理解者でした。

main_cast_05photo.jpg

ヨンの養父を演じたイ・ムンシクssi、前歯が抜けてましたよね。
またこの顔が愛きょうがあって大好きだったんですけど、この歯ドラマの為に抜いたそうです。
もうビックリです。

それからガラリと話しは変わりますが、やっぱりパク・シフssi好きです。
今『完璧な恋人に出会う方法』と同時進行で見ていますが、そらの中ではパクシフ祭がおこなわれています。
スーツ姿の御曹司役も好きですがこの史劇の衣装も似合ってますよね。
チャドルは難しい役どころだったと思いますが見事に演じてましたね。
パク・シフssi、こらからもそらは応援します。

それからイ・ジュンギssi。
イ・ジュンギssiも好きな俳優さんの一人なんですけど『イルジメ一枝梅』は彼の代表作になったといって良いでしょうね。
2008年の年SBS演技大賞「男性最優秀演技賞」「10大人気賞」「ネットユーザー最高人気賞」の三冠を獲得したというのも納得です。
あとは『犬とオオカミの時間』を見なければ。
除隊後の彼の出演する作品が早く見たいですね。