11月: 『棘のある花』

2015.11.08.Sun.19:25


【キャスト】
パク・シウン、ペ・グリン、イ・ジェファン
【あらすじ】
服飾関連のアルバイトを掛け持ちしながら、貧しいながらも母と弟と暮らしていたヨンス。ある日、恋人のジョンヒョンからプロポーズされ、幸せの絶頂を迎える。しかしジョンヒョンは、DHファッション社の会長の義理の息子であり、将来の後継者として期待している母から結婚を猛反対されてしまう。一方DHファッション社会長は、ジョンヒョンではなく甥で弁護士のジュウォンに、後継者になってほしいと日々説得していた。ヨンスの幼馴染でDHファッション社に勤めているシニは、ジョンヒョンに恋心を抱いていたが、ヨンスの恋人であると知り愕然とする。ある日シニは、ヨンスのデザイン画を盗もうと自宅に侵入したところ、ヨンスの母に見つかってしまう。2人は争い、運悪くヨンスの母にハサミが刺さり亡くなってしまう。何も知らないヨンスは泣き崩れるが、これは悲劇の始まりでしかなかった。シニの策略により、母親を殺害した殺人犯として濡れ衣を着せられてしまったヨンスは、全てを奪われてしまう。


先月見終わっていたのに感想をアップするのをすっかり忘れていました。

全130話、見終わりました!
しかし長かった( ;∀;)

シニの最後は交通事故に遭い今までの事をヨンスに謝って息をひきとりました。
あれだけガンとしてヨンスのお母さんを殺してないと言い張っていたからとても最後に改心するとは思えなかったし、そうなると最後は「死」しかないのかな~と見ていて思いました。
ヨンスのお母さんを殺したときすぐに罪を認めて償っていれば、また違う人生を送れただろうに。。。
(そうなるとドラマが成り立たないんですけどね

普通だったらどんなに嫌いな悪役キャラでも最後はホロリとくるんですけどこのシニに関しては全然ホロリと来ませんでした。
あまりにもシニのキャラが強烈すぎたというか嘘に嘘を重ねすぎというか、人に罪をなすりつけ過ぎ!
見ているうちに『カッコウの巣』にイ・ファヨンと同じで鬼の形相にしか見えず・・・
ジョンヒョンと結婚したあとも結局最後まで愛されることなく淋しい夫婦生活だったとは思うんですけど、元はといえばその場所にいることがふさわしくない人間だしあまりにも自己中心的な考えに同情できませんでした。

でも主人公ヨンスもそう、スカッとしたキャラではなくどちらかというと幸薄しキャラって感じだったので(後半はガラリと変わりましたけど)あまり主人公にも共感できず・・・

結局終わってみたらヨンスの叔母ヤンスンとその娘ミジンが一番好きなキャラでした。
その二人のカラっとしたした性格が良かったし、このドラマで欠かせないキャラでしたね!!!

最後まで見終わって思うのはこのドロドロ系ドラマの脚本家の人って機転がきかないとダメだなぁ~って。
シニの嘘が今度こそバレるだろうというシーンが何度もあったんですけどそのたび上手く擦りぬけていったんです。
このあたり流石だなぁ~て。

ドラマよりもストーリーの展開に関心した作品でした。